メッセージ

映画の随所に登場するくらげが大変美しく、この作品は加茂水族館にとって良い記念になります。
映画を観て、自分の50年前の若い頃を思い出しました。ほろ苦くて良いシーンがあり、
ぜひ多くの方に観ていただきたいです。

鶴岡市立加茂水族館「クラゲドリーム館」館長 村上龍男

鶴岡市立加茂水族館「クラゲドリーム館」館長 村上龍男

加茂水族館を舞台にしたラブストーリー。
舞台になった水族館はなくなってしまっても映画の中でいつでも会いに行けます。
一粒で二度おいしい映画。是非、大きなスクリーンでご覧下さい。そして新加茂水族館もよろしく。

鶴岡市立加茂水族館「クラゲドリーム館」副館長 奥泉和也

鶴岡市立加茂水族館「クラゲドリーム館」副館長 奥泉和也

これはお母さんの手作りの弁当のような映画です。だからとてもとても優しい。
水槽にたゆたうクラゲを観るように、優しく優しく観て下さい。

ゴンチチ ゴンザレス三上

ゴンチチ ゴンザレス三上

僕の師匠はくらげです。師匠の教えどおリ、つかみどころのないゆらゆらした音楽になるかと思われます。

ゴンチチ チチ松村

ゴンチチ チチ松村

旧加茂水族館のクラゲ達が美しく映像化され、館長のあがた森魚氏、先輩の杉山彦々氏、売店のおばちゃんの山口美也子氏らの絶妙なクラゲ的演技、加えてゴンチチのギターが弾け、クラゲを背景とした上質なラブ・ストーリーに仕上がって、クラゲ研究者としても嬉しい作品。少なくとも3回はよく観るべき恋愛サスペンス映画だ。ぜひぜひ、まちキネの銀幕でご覧願います!

→上野博士寄稿のオリジナルブック「くらげの世界・We LOVE gellyfish」

水産学博士 上野俊士郎

水産学博士 上野俊士郎

オラがだの宝、加茂水族館を舞台に、はかなくも美しいクラゲの姿と、せつなくも愛し美し人間の恋。オラ胸キュンだ~~!

上々颱風 白崎映美

上々颱風 白崎映美

過去に捕われた恥ずかしいほど一途で頑固なオトコとオンナの、ほんのはかない恋みたいな物語。ここに、宮田くん独自のゆるくてあたたかい視点と人間性がある。
へなちょこLOVE。ダメオトコのダンディズム。このまませかいがどこへむかおうとも、彼には、目に見えないクラゲスーツを纏って、ふらふらゆらりゆらりと、どこまでもどこまでも泳いで行ってほしい!

映画監督 風間志織

映画監督 風間志織

くらげの美しさ、ブルーグレイの海、空気のしずけさ。そこに、哀れで不器用な男がひとり。彼にまつわる孤独なひとびとと、山形という土地ならではの凛とした景色。やがて遠くにみえてくる希望。疲れた心にそっと寄り添う、やさしいやさしい映画でした。

女優、作家、映画監督 唯野未歩子

女優、作家、映画監督 唯野未歩子

ユラユラと浮遊するクラゲたちと少しづつ心が揺れ動き出す主人公たちが、どこか儚げで美しく、ゴンチチさんの奏でる心地良い音楽とのハーモニーも絶妙で、気がつけば、スゥーっとカラダに浸透す心優しい映画です!!

クラゲ写真家 鈴木朱紀子

クラゲ写真家 鈴木朱紀子

スマートに生きられない人たちの姿が、かなしくてやさしい、くらげの姿に重なってきます。流されるのではなく、懸命に漂うくらげです。

作家、小説家 角田光代

作家、小説家 角田光代

過去の恋愛を引きずる男の為に用意されたのが、これまた彼氏を事故で亡くした女。バカンスじゃなくて、今度はクラゲ。(相変わらずボロ車は出てくるけど)で、やっぱり男は何も出来ずに、行動を起こすのは女。優しいのか、臆病なのか…。どうせなら、「人」なんかにならず、ずっと「クラゲ」でいけよ。あまっちょろいよ、宮田。大アマだよ。でも走れよ。追いつくかもしれないから。

映画監督 斎藤久志

映画監督 斎藤久志